日常生活の中に、子どもの学習に値するものは豊富にあります。その場に応じた保育を、実物を見ながら体験し、友だちと遊びながら工夫したり、園外保育での発見や感動の全てが知育教育の第一歩となります。
※触る・見る・聞くなど、多くの体験保育を行っています。
その教育基本方針や情熱・実績などに共感し、平成19年度より、Yokomine式教育法を取り入れた保育を行っています。
当園では「子どもたちがワクワクするような保育にしたい」との願いから、名称を『WAK2』とし、Yokomine式をベースに、若草の子どもたちに合った方法を確立。
「心の力」「学ぶ力」「体の力」を培う中で、「自学自習の習慣」を身につけることを目標としています。