園の特色

ぞうりとはだし

4月から10月頃までは、『ぞうり』で登園する子がたくさんいます。
赤や青のぞうりは可愛らしく、子どもたちも、足も、喜んでいます。
『ぞうり』を履くことにより、足を開放して足指をしっかり使い込んで歩き、遊びや活動を通して丈夫な身体を育てることができるのです。

暖かくなると、子どもたちは園庭を『裸足』で跳び回ります。初めは裸足になることに抵抗感を持つ子どもも見られますが、無理のないように慣らして行きます。
裸足で遊ぶことで、子どもたちの心身に心地よい刺激を与え、遊びものびのびと一層活動的になります。

入園と卒園の時に足型をとります。
元気な足は子どもたちの成長の証です!

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